柳本ジャパンが試すべき策とは/ヨーコ・ゼッターランドが語るバレーW杯

読者の方にも教えていただいた、ヨーコさんのコラム。

11月2日からスタートしたワールドカップ(以下、W杯)。8日現在で各チームが5試合を終え、女子は後半戦に入る。

個人的に「うんうん」と頷いてしまったのが、以下の箇所。

試合を見ていて日本が勝っても不安な気持ちが残るのは、基礎の部分において絶対的な確実性と安定感が見えてこないからではないだろうか。

何でもないチャンスボールを相手コートに返してしまったり、2段トスがアンテナの外に飛んだり…。凡ミスが多く、同じことを何度も繰り返すので、「やるべきことをやった」「ギリギリで負けた」という感じがしないんですよね。

バレーボールに関連したブログを探す → 人気 blog ランキングへ | ブログランキング【くつろぐ】へ

コメントを投稿

  • 上記記事に関するコメントをお寄せください。関係のないコメントはばれにゅ☆BBSへどうぞ。
  • メールアドレスは入力必須ですが、SPAM対策の為に表示はされません。
  • コメントの内容が、「意味がない」「元の記事と関係がない」「他人のプライバシーを侵害している」「他人を中傷している」など問題があると管理人が判断した場合、削除させて頂くことがありますので、予めご了承ください。
  • HTMLタグの使用は禁止しています。URLは自動判別し、自動的にリンクを生成します。
  • ここはいわゆる「掲示板」ではありません。よろしくお願いいたします。