河合由貴(17)バレー全日本女子高校生セッター 次代を担う司令塔
北京五輪を目指すバレーボール全日本女子に初々しい新星が加わった。大分・東九州龍谷高3年の河合由貴。五輪予選を兼ねたワールドカップ(W杯)のメンバー12人に選ばれると、3日の韓国戦でピンチサーバーとしてデビュー。平成生まれの17歳は「先輩に迷惑をかけないよう、できる仕事をしっかりこなしたい」と意気込んでいる。
なかなか出場機会がないですがね。今の全日本女子には、彼女を試すだけの余裕がないのが痛い。ていうか、ワールドカップで若手の、しかもセッターをを試すなんてのがそもそも間違ってると思いますけどね。
コメント
柳本監督が河合を呼んだのは
★竹下が崩れた時に、板橋に変えればいいのにという周りの反発から逃れ、竹下一本でいける思ったため
★河合を大きな大会に慣れさし、五輪に向けて、使えるまでもっていくため
★その他
どうなんでしょうか?
最終予選や五輪で、急に竹下から河合。高橋から大山などのに変え、柳本監督が竹下と高橋と心中するというのはカムフラージュだった。なんてな世間が驚くくらいの大どんでん返しを考えているならたいしたもんだ
投稿者: けん | 2007年11月10日 12:50