男子バレー代表がスパイク主体に調整
バレーボールのW杯男子大会で1勝2敗となり、今大会での北京五輪出場権獲得(3位以内)が難しくなった日本が21日、広島県立総合体育館で約1時間調整し、サーブレシーブが崩れた場合を想定して後方からのトスを石島(堺)らが打つ練習を反復した。
2段トスを打つ練習が中心。スパイクレシーブやサーブレシーブの練習が中心の女子とは対照的。女子もこっちの練習にシフトすべきじゃないかと最近思うのですが。
しかしいちいち「今大会での北京五輪出場権獲得(3位以内)が難しくなった日本」とか言うんですね…。そんなの開幕前から厳しいのは分かってますがな。



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