五輪日本代表に後方支援/五輪の“前線基地”確保
来年8月の北京五輪への出場が決まっている柔道、レスリングの日本代表のほか、来年に出場権が決定するバドミントン、バレーボールについても、現地の日本企業などの施設を独自の練習会場として確保する方針を固めたことが29日、分かった。五輪期間中も“前線基地”として使用する予定で、強力な後方支援となりそうだ。
男女とも五輪最終予選に出場するバレーボールは北京日本人学校の体育館を使う。
最終予選後に動いたのでは遅すぎるということでしょうね。
<関連記事>