カナ腰痛悪化で五輪予選ピンチ

腰を痛めているバレーボール女子日本代表の大砲、大山加奈(23=東レ)が5月の北京五輪世界最終予選(東京)に間に合わない可能性が出てきた。11月のW杯で1年ぶりに日本代表に復帰したが、持病の腰痛が悪化。12月に開幕したプレミアリーグはすべて欠場してリハビリ中だ。

うん、まぁ、そうなんでしょう。

日本代表の柳本監督は「本当なら、この時期、ガンガンプレーしていてほしいけれど…」と心配する。

無理して呼んだせいで悪化したんでしょうに…。

そんな、大山加奈選手抜きの東レ女子は、全日本選手権決勝に進出。

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コメント

怪我の程度が解らないのですが、大山加奈選手がこれからどうするのか注目です。
確かに北京を諦めてロンドンに向けて頑張ってほしいという意見がありますが、全日本代表選手である前に東レのエース(=所属選手=社員)である以上、2シーズン(最悪の場合はかなりの長期になる)も試合に出られないのは東レチームにとってもかなりのマイナス。チーム(会社)は我慢できても責任感の強い本人が、これからバレーとどう付き合うのか!?大山選手の「心」の闘いが始まっているとおもいます。
(ツタナイ文章ですみません)

腰という場所が厄介ですよね。ドクターと相談しながら徐々に、でしょうか。
大山選手、試合を見るのも勉強の一つです。しっかり、勉強してください。

皇后杯の東レチームは、入ったばかりのデラクルス選手が大活躍みたいでしたね。

でもデラクルス選手を見てると本来そのポジション・役割を果たすべき選手は大山加奈選手だと思うんですけどね。

大山加奈選手今頃どうしてるのでしょうか、チームメイトと共に喜びを分かち合っているのか?自分が出られないことに悔し泣きしているのか?

ただただ残念です。僕は今でも高い二段トスを打てるのは彼女だけだと思ってます。腰というのはやはり完治は難しく,時間も相当かかると思います。やはり今は,しっかり治すことだけ考えてほしいです。彼女のモチベーションは心配ですがメンタル面でもぜひ強くなって欲しい。

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