JT、バレーボール応援自粛
バレーボール・プレミアリーグ男子のJTは、子会社が輸入元となった中国製ギョーザの中毒事件発生を受け、応援団による応援を当面の間自粛することを決めた。2日に東京都町田市であったNECとのリーグ戦で、通常はしている電子音などの大音響やチアリーダーによる応援をすべて取りやめた。自粛の期限は未定。
様々なところに影響を及ぼしていますね。
バレーボール・プレミアリーグ男子のJTは、子会社が輸入元となった中国製ギョーザの中毒事件発生を受け、応援団による応援を当面の間自粛することを決めた。2日に東京都町田市であったNECとのリーグ戦で、通常はしている電子音などの大音響やチアリーダーによる応援をすべて取りやめた。自粛の期限は未定。
様々なところに影響を及ぼしていますね。
コメント
あまりニュースを見ないので、今回起きた「毒餃子事件」の詳細はワカラナイのですが、このまま事件が拡大するのであれば、それこそ男女問わず日本のバレーボール界から「JT撤退」と言うバレーファンなら誰も考えたくない事態になるかもしれません。
いきなりこんなこと書いて何だ!とお叱りを受けそうなことを書いてますが、僕自身は今回の事件はそれだけ大変な事だと危惧しています。
投稿者: サロパソ | 2008年2月 4日 21:35