着服…秋田のバレーボール史に二つの汚点
秋田市バレーボール協会の常任理事を務めていた40代男性が、2006年7月に同協会の設立50周年を記念して秋田市で行われた全日本女子チームの紅白戦のチケット収入など約400万円を着服。
(中略)
また、県立秋田工業高校のバレーボール部顧問を務める40代実習助手は部活の遠征費計約130万円を着服。
なんじゃこりゃ。。。
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(中略)
また、県立秋田工業高校のバレーボール部顧問を務める40代実習助手は部活の遠征費計約130万円を着服。
なんじゃこりゃ。。。
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コメント
監督が交通費無断流用 県立姫路南高校バレー部
2008年4月15日(火)14:54
兵庫県立姫路南高校の男子バレー部監督の男性教諭(57)が、公式戦出場に伴い学校徴収金から支給される交通費のうち少なくとも二〇〇四-〇六年度の三年間分、約六十四万円を部員に渡していなかったことが十五日、分かった。教諭は当初、「支給はなかった」と説明していたが、保護者らの追及で一部約二十九万円を返還。残りはユニホーム代に使ったなどとしている。
同校では、県大会に出場したクラブに対し生徒会費から、近畿大会に出場したクラブにはPTA会費から、それぞれ監督や部員の交通費を支給。バレー部の場合、〇四年度約二十四万円▽〇五年度十三万円▽〇六年度二十七万円-が監督の男性教諭に支給されていた。
流用が発覚したのは〇七年二月。教諭は当初「学校から支給はない」と説明していたが、三月に保護者代表を通じて一部を返したという。
七月になってこの問題を把握した学校が調査した結果、教諭が自ら交通費を請求し、それらを部員に渡していなかったことが判明。大半をユニホームやトレーニングウエア、備品などの購入費の一部に充てたという。教諭は「前任の監督が交通費をプールしていたので、同様に扱った。私的には使っていない」と学校側に説明している。
しかし、交通費で購入したとされる備品には、部員に支給されていなかったり、請求書と領収書の金額が一致しなかったりするものもあり、クラブ関係者から「会計処理に不自然な点が多い」といった指摘も出ている。
高下伸敏校長は「問題発覚後、男性教諭に会計を担当させないようにした。指導管理を徹底していきたい」とコメント。県教委は学校側から報告を受けたが、詳細な経緯までは把握しておらず、「今後、厳正に調査する」としている。
投稿者: 姫路南 | 2008年4月24日 23:16
上記、どこからの転載ですか?
2~3日中に転載元を示されない場合は削除させて頂きます。
投稿者: 太鉄 | 2008年4月25日 09:42
横レスすみませんm(_ _)m
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000945592.shtml
に載っておりましたよ。今年の春高はベスト4に残っただけに…
投稿者: KOJING | 2008年4月25日 10:00