未来の五輪選手育成へテスト/広島
広島県体協は、将来オリンピックなどで活躍できる人材を育てよう―と、小学5、6年生を対象に今年からスタートする「スーパージュニア選手育成プログラム」の参加者を12日から募集する。運動テストを6月に広島(7日)と福山(14日)で実施し、30―50人を選抜。年4回の活動で保護者の理解も深めながら、適性競技の発掘につなげる。
む、この育成プログラムというのはどういったものなのでしょうね。プログラムIV、10月19日に猫田記念体育館でバレーボール、とあります。
専門コーチのほか、陸上の中国電力、バレーボールのJTなど、広島のトップチームでつくる特定非営利活動法人(NPO法人)「広島トップスポーツクラブネットワーク(トップス広島)」の選手たちにも教わり、現場の迫力も味わう。
ふむ。