黄色い手袋で植田ジャパンの「北京」後押し
北京五輪男子バレーボールの世界最終予選兼アジア予選が、31日に開幕する。東かがわ市は日本手袋工業組合(砂川匡理事長)の協力で、香川県東かがわ市出身の植田辰哉監督(43)率いる全日本チームの五輪出場を後押ししようと、会場の東京体育館に地場産品の手袋を持ち込んで観客に配布、応援ムードの盛り上げを図る。
韓国戦で120組が配られるようです。
北京五輪男子バレーボールの世界最終予選兼アジア予選が、31日に開幕する。東かがわ市は日本手袋工業組合(砂川匡理事長)の協力で、香川県東かがわ市出身の植田辰哉監督(43)率いる全日本チームの五輪出場を後押ししようと、会場の東京体育館に地場産品の手袋を持ち込んで観客に配布、応援ムードの盛り上げを図る。
韓国戦で120組が配られるようです。