「北京オリンピック世界最終予選」男子日本大会、監督前日記者会見

日本バレーボール協会」にて、『「北京オリンピック世界最終予選」男子日本大会、監督前日記者会見』が掲載されています。

「2008北京オリンピックバレーボール世界最終予選兼アジア大陸予選大会」男子日本大会の監督前日記者会見が5月30日、都内のホテルで行われ、日本、オーストラリア、韓国、イラン、アルゼンチン、イタリア、タイ、アルジェリアの監督がそれぞれ本大会へ向けての意気込みを語りました。

植田監督のコメントが掲載されています。

別の記事。

世界ランク12位の日本は30日に公式練習を行い、山本、越川、石島、山村、松本、宇佐美が主力組でプレー。「最も安定しているメンバー。このメンバーで最後まで行きそうな気がする」。

おっと、ここにきてメンバー固定宣言?それだけ調整がうまくいっていて、このメンバーに手ごたえを感じているということでしょう。

31日の初戦で日本と当たる強豪イタリアのアナスタジ監督は「すべての試合が難しい」と慎重な姿勢で、主砲のフェイが腰痛でこの日調整したことについて「大事をとって休養させた。彼には何とか活躍してほしい」と期待をかけた。

フェイ選手は本調子ではないのかもしれませんね。

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頑張れ日本!なんとかアジア1番号でオリンピックへ

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