日本、ポーランドに完敗 バレー男子のWリーグ第5戦
バレーボール男子のワールドリーグ東京大会第1日は28日、東京有明コロシアムで1次リーグD組を行い、世界ランキング12位の日本は同5位のポーランドに0-3で完敗し、4連敗(1勝)を喫した。
相手はポーランドだからなぁ、と思いつつ。
「ブロックが完成していて、打ってもはじかなかった」と清水。強豪の圧力にスパイク決定率は38.67%と低迷し、ブロックでも10点を奪われた。頼みとなるセッター宇佐美の速いトスも、世界最終予選後のブランクもあって攻撃陣とのコンビは乱れたまま。石島、山本は第1セット途中でベンチに退き、スタメン出場の福沢も「自分の高さをフルに生かせなかった」と唇をかんだ。
中国遠征で左足太ももを肉離れした朝長、27日に胃痛を訴えて入院した山村が欠場する事情を差し引いても、チームの成熟度には不安が残る。
えーと、なんか本当にえらい満身創痍的なことになってませんか。。。
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コメント
昨日は生観戦しましたが、世界最終予選の全日本チームとはまったく別チームの様に見え、勝てる気がしませんでした。まぁピークを北京五輪にもっていけば良いわけですが、なんだかなぁ。
投稿者: バレ男 | 2008年6月29日 10:09
テレビ観戦してましたががたがたでしたねぇ。実況をきいてると宇佐美大輔物語〜北京への道〜(笑)になってました。観戦したひとはかわいそうなとこもあると思うけど無理して主力組出さなくても。怪我もあるし、モチベーションもあるし。あくまでも北京!それだけです!!
投稿者: いのてつ | 2008年6月29日 18:15