26歳のバレー女子選手死去 元ポーランド代表

バレーボール女子の元ポーランド代表で26歳のアガタ・ムロズが骨髄を移植して約2週間後の4日、感染症によりポーランドのブロツワフの病院で死亡した。2003年、05年に欧州選手権を制したチームのメンバーだったが、骨髄の病気の悪化で昨年引退した。4月に女児を出産したばかりだった。

なんと。。。

お悔やみ申し上げます。

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コメント

2003年のワールドカップでも来日していましたね。
その時から白血病で闘病していたと報道されていたのを記憶しています。
それでもレギュラーセンターとして活躍されていました。
ムロズ選手のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

自分も白血病です。w杯などやグランプリで活躍していた彼女をみて白血病も治るんだと思っていただけにショックです。
病気の選手が頑張ってるのをみると励まされますよね
ムロズ選手お疲れ様でした

ムロズ選手は白血病と闘いながら ポーランド代表として世界と戦っていてとても印象に残っています。
私は2003年のWCからバレーを観始めているのですがその時から好きだった選手 応援していた選手の1人でしたので大変ショックです。
でもムロズ選手はポーランドチームが40年振りのオリンピック出場決定を見届ける事ができたのですよね?
もし、そうなら嬉しいです。

ムロズ選手。
天国でもバレーを続けて頑張って下さい。

確か、イタリアのピッチニーニみたいに、セクシー写真を出してたのが、テレビでも紹介されてた記憶があります。
闘病されてたとは知りませんでした。子供を命がけで産んだんですね。ご冥福をお祈りします。

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