バレー男子日本の宇佐美選手、由利高を訪問 生徒激励
北京五輪出場を16年ぶりに決めたバレーボール男子日本チームのセッター宇佐美大輔選手(29)=横手市出身、雄物川高--東海大出、パナソニック=が11日、由利本荘市の由利高校(高井真純校長、生徒560人)を訪れ、インターハイに出場する女子バレーボール部の生徒らを激励した。
ん、どうして由利高校?と思ったら、
由利高訪問は、バレー部の菅原清監督(43)が昨年まで6年間、宇佐美選手の母校雄物川高で女子バレー部の監督を務めた縁で実現した。
ということだそうです。なるほど納得。