SPORTS COMMUNICATIONSに長山拓未(中央大学)の記事第2回
小学6年で既に身長175センチ。加えて全国大会に出場したこともあって、高知県内では「長山拓未」という名は、将来有望な選手として知れ渡っていた。その長山の素質をいち早く見抜いていたのが今も長山が尊敬してやまない高知中学男子バレーボール部顧問の小笠原健一先生だった。
小学6年で既に身長175センチ。加えて全国大会に出場したこともあって、高知県内では「長山拓未」という名は、将来有望な選手として知れ渡っていた。その長山の素質をいち早く見抜いていたのが今も長山が尊敬してやまない高知中学男子バレーボール部顧問の小笠原健一先生だった。
コメント
この記事楽しみです。
ご紹介ありがとうございます。
#あと何回くらいあるんだろう…
わたしがOQT(オーストラリア戦)に行った際、会場に中央大のメンバーが応援に来ていて、その中に長山選手の姿もありました。
大型MBは「北京後」に課題になってきそうですし、これからの活躍をたのしみにしていきたいと思います。
#ということで再来週東日本インカレですね。
投稿者: dhalmel | 2008年6月10日 07:53