ばれにゅ☆どっとねっと

行くんでしょうね(笑)ただ、ニュースなどで杉山選手が怒られているシーンが映りましたが、元々は河合選手の実力不足のような事を記者をしている友人が言ってました。ハンドリングはいいらしいです。しかし、ボールの下に入るスピードやセッターとしての駆け引きなどは、まだVリーグプレーヤーとしても不安定だと。また、ブロック力も竹下選手の方が高いし、レシーブ力もかなり不安だと毒をはいておりましたが。はたして、本当はどうなのか分かるでしょうね。柳本監督が今まで使わなかったのか、使えなかったのか。願わくば使わなかったものだと信じたいです。私的には四年前の木村選手と河合選手では、意味が違うような気がしてならないです。本来は内田選手で勝負したかったんじゃ？なんて思ってますが、控えセッターは河合選手しかいないんで頑張ってほしいです。また、結構辛口になってしまいましたが、私と私の友人のあくまで私感を書き込んだだけの事なんで、腹立てずにスルーして下さい。失礼しました。

今の状況で竹下をずーと使ってデーター取らせることが自爆行為なんで、大賛成。河合の技術うんぬんはまず１試合通したのを見て判断したい。やってみないと分からないし、この大会だから試せる最後のチャンスだね。

男子の場合、ユース→ジュニア→ユニバ→シニアとセッターを育てていると思いますが、女子はどうなんでしょうね？
年代別の国際試合で経験を積んだセッターがシニアに入ってくるといいと思うのですが。
男子はジュニア合宿やっているようなので、女子もやっているのでしょうか？
シニア以外は情報が少ないし、遅いです。

若手セッター育成は河合に決まったみたいなもんですよね?、
１試合通してみたいですね??

河合がセッターなら高橋は出しといたほうがいいと思うのに。。

本当に中国戦は河合選手で1試合通したみたいですね。
ただ、試合は３－０（16-25、19-25、15-25）で負けたようです。
ライブスコア上では、センターのアタックでのポイントが3セットで2人あわせて3点です。
河合選手を使い始めるのが少々遅かったようです。