史上最年長36歳・多治見&平成生まれ初18歳・河合...女子バレー代表
日本バレーボール協会は8日、北京五輪に出場する全日本女子代表12選手を発表。競技で初の平成生まれとなる18歳、セッター河合由貴(JT)が名を連ねれば、全日本女子史上最年長の36歳、センターの多治見麻子(パイオニア)が12年ぶり3度目の代表となった。若手とベテランが一体となって、6大会ぶりのメダルに挑む。
あ、アテネの時の吉原・辻の量選手をすでに上回っているんですね。。。ご苦労様です。北京ではベストなパフォーマンスに期待。