各地・各選手の五輪壮行会などまとめ

壮行会、訪問関係のニュースが多過ぎるので、まとめて。

県出身の女子バレーボール選手が五輪に出場するのは初めて。

意外や初出場の櫻井選手。

デンソーバレー部からの五輪出場は、ソウル五輪に出場した滝沢玲子以来20年ぶり。

デンソーの選手としても久々。

抽選で選ばれた約300人の社員に激励されて緊張したのか、高橋は「北京で力を出し切れなかった悔しさをアテネで...」と言って間違いに気付き「北京ではらします」と、真っ赤になりながら言い直して会場の爆笑を誘っていた。

あちゃー(笑

2004年のアテネ五輪にも出場した大村選手は京都市出身。現在、ワンポイントブロッカーとして活躍している。大阪府高槻市出身の佐野選手はリベロとして活躍している。同高在学中はそれぞれ全国大会に出場、3位の成績を残した。

大村選手は2大会連続。佐野選手は前回落選から悲願の初出場。

花束や高校総体に向けて合宿中の後輩部員からのビデオメッセージを受け取った河合さんは「練習してきたことを出し切り、たくさんの人たちの応援に応えたい」と意気込んでいた。

2枚替えをを積極的に使う余裕が柳本監督、そしてチームにありますかどうか。

会見した栗原選手は「4年前は20歳。今回はそれだけ違った立場でもある」と前置きし、「コートに立てばそれぞれの役割を果たすことに全力を尽くす。ミスをなくし、確実に決められるよう修正し、初戦のアメリカ戦でリズムをつかみたい。温かい応援をお願いします」と闘志を秘めながら締めくくった。

そうかー、まだ24(今はまだ23かな?)歳なんですよねぇ

同農協の職員が「地名と同じ栗原選手を応援しよう」と6月13日、天童市を訪れ、野菜などの贈呈を申し入れた。ところが翌日に地震が発生、話は中断したが、栗原選手から直筆の激励メッセージが届いた。市役所などに張り出され、市民を勇気づけている。

翌日でしたか。

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コメント

いやぁ、シンちゃんお疲れかもねぇw
特に高橋、杉山の二人は、タニマチ的な地元支援者団体の宴会や、高橋は、ラジオ出演したりで、挨拶まわりスケジュール、ハード過ぎですな。
四年前、大林さんがコラムで書いてましたが、五輪出場前は、地方出身者は挨拶まわりあっても、自身の出身が東京で、所属チームも東京と大阪だったから、特に挨拶まわりはなく、同じく東京の中田久美さんと、地方出身選手が歓迎されてるのを羨ましがってた、とか。
日立主体の代表選考だったから、チーム歓迎会はナシ。昔は、学校単位の歓迎会もなかったみたいで。

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