栗原「結果と責任求められる」=バレー女子五輪代表が会見

北京五輪に出場するバレーボール女子代表が18日、東京都内で記者会見し、1984年ロサンゼルス五輪以来となるメダルに向け抱負を語った。

うむ、このタイミングで記者会見ですか。あー、新ユニフォームが出来上がったから、そのお披露目がメイン?

写真は以下リンク先にて比較的大きめのが見られます。新ユニフォームとか。

新ユニフォームについてのミズノのコメント。

製作したミズノによると、赤、白、黒の3色作られ、背番号と名前には「誇り高き栄光を象徴する色」として金色を使った。暑さ対策としては、背中にメッシュ素材を採用、アテネ五輪時のものと比べ通気性を13%向上させた。

デザインは。。。まぁ、好き好きでしょうね。写真を見た感じでは襟がちょっと、とは思いましたが。あと、黒のは会見で着てる選手はいなかったんですね。

会見の詳細がスポーツナビに。

これ読むと、新ボールについてずいぶん言及されています。

新ボールについて栗原は、「今までより軽い感覚で、風に流されやすいし、ボールが伸びるので難しい。打ち方を変える必要がある」と、攻撃面での変化の必要性を説明。柳本監督も「ボールが変化する。日本はサーブレシーブをしっかりやらないといけないチームなだけに、日本にとってはデメリットがあると思います。これからどれだけ慣れるか」と、新ボールへの対応を今後の課題として挙げた。

うーむ。

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