五輪出場壮行会・訪問まとめ
五輪の壮行会・訪問関係をまとめて。
北京五輪・男子バレーボール日本代表の斎藤信治選手(34)(日光市出身、東レ・アローズ)=写真右=が22日、県庁を訪れ、福田知事に「私自身にとってラストチャンス。メダルを取って日本に帰りたい」と活躍を誓った。
「男子バレーボールで県内出身選手が五輪に出場するのは斎藤選手が初めて」だそうですよ。
北京五輪のビーチバレー女子に出場する佐伯美香(ダイキ)、楠原千秋(湘南ベルマーレ)が23日、出身地の松山市のホテルで開かれた壮行会に出席し、約180人を前に、「一戦一戦を大切に戦いたい」と決意を語った。
こちらはビーチバレー女子。そうか、この二人って同じ松山市出身なんでしたっけ。アテネ五輪代表の徳野涼子選手も松山市出身でした。
鳥取市出身で北京五輪男子バレーボール日本代表、山本隆弘選手(30)=パナソニック=の壮行会が二十三日、同市湖山町北二丁目の母校・鳥取商業高校であり、八百人の後輩たちに対し、初の五輪での活躍を誓った。
山本選手も良い刺激になった模様。