郎平さん、誇り胸に=米国率い、地元五輪-バレー女子
米国バレーボール女子代表の郎平監督(47)が6日、当地で記者会見し、米国を率いて母国での五輪に出場することに「とても誇りを持っている。中国バレーの技術が認められて、米国に監督として雇われた」と胸を張った。
「わたしはプロのコーチ。個人的な感情は入れずにやりたい」と言っているようですが、どうでしょうね。母国での五輪、母国との対戦に、いくらプロフェッショナルとはいえ思い入れが無い訳ないですよね。
米国バレーボール女子代表の郎平監督(47)が6日、当地で記者会見し、米国を率いて母国での五輪に出場することに「とても誇りを持っている。中国バレーの技術が認められて、米国に監督として雇われた」と胸を張った。
「わたしはプロのコーチ。個人的な感情は入れずにやりたい」と言っているようですが、どうでしょうね。母国での五輪、母国との対戦に、いくらプロフェッショナルとはいえ思い入れが無い訳ないですよね。
コメント
話は違いますけど、中田久美さんがイタリアのナショナル・チームの監督になったりして。
(ないと思うが・・・・・)
それで全日本女子をむちゃくちゃにやっつけたら・・・・。
その時日本のファンが中田さんを裏切り者と考えるのか、同じ日本人として誇りに思うのか?
見方を個人個人が決めておく時代かもしれません。
いゃー、地球は狭くなったものです。
投稿者: sadao | 2008年8月 7日 00:39
それと同じことがシンクロで一足先になるかもしれませんが。
投稿者: TAM | 2008年8月 8日 19:28