パラリンピック代表・朝野さん、北京行き間近"無念の死"
来月6日開幕の北京パラリンピック・女子シッティングバレーボール日本代表の朝野久美さん(21)が今月12日、敗血症性ショックで死去していたことがわかった。
朝野さんは兵庫県新温泉町在住。バレーボール部員だった中学3年の時、骨肉腫(しゅ)を患い、左足をひざ上から切断した。昨年3月、知人の紹介で、足を失った障害者によるシッティングバレーボールを始めた。
21歳の若さで。。。心よりご冥福をお祈りいたします。
来月6日開幕の北京パラリンピック・女子シッティングバレーボール日本代表の朝野久美さん(21)が今月12日、敗血症性ショックで死去していたことがわかった。
朝野さんは兵庫県新温泉町在住。バレーボール部員だった中学3年の時、骨肉腫(しゅ)を患い、左足をひざ上から切断した。昨年3月、知人の紹介で、足を失った障害者によるシッティングバレーボールを始めた。
21歳の若さで。。。心よりご冥福をお祈りいたします。