「どん底」乗り越えて活躍、女子バレーの司令塔・竹下
自在なパス回しで栗原恵選手(24)、木村沙織選手(21)ら1メートル80を超す大型アタッカーを操る「柳本ジャパンの司令塔」竹下佳江選手(30)は、シドニー五輪予選で味わった「人生のどん底」を乗り越えてこの場所に立った。4強入りをかけて19日に強敵ブラジルに挑む。
竹下選手の経歴について軽く触れた記事。
まだ五輪は終わっていないのにこんな話をするのもあれですが、竹下選手の後釜を想像できない現状ってのが非常に不安でたまらないんですよね。。。一体どうなる事やら。
コメント
セッター後釜問題は、アトランタ五輪後も同じ状況でした。
そしてシドニーを逃した訳で。
次回ロンドンの地に立てるか、危うくなるかもしれない。
投稿者: おわい | 2008年8月19日 16:39