バレーの荻野選手 箕面で防犯訴え
全国地域安全運動が11日始まり、堺市と箕面市で、ひったくりや振り込め詐欺などへの注意を訴えるイベントが行われた。運動は20日まで。
箕面市では、北京五輪・男子バレーボール日本代表の主将を務めた荻野正二選手(38)が箕面署の一日署長を務め、防犯を訴えながらオープンカーでパレードした。
上記リンク先に、振り込め詐欺への注意を呼びかけるティッシュを配る姿が掲載されているんですが、でかいなぁ(笑。
全国地域安全運動が11日始まり、堺市と箕面市で、ひったくりや振り込め詐欺などへの注意を訴えるイベントが行われた。運動は20日まで。
箕面市では、北京五輪・男子バレーボール日本代表の主将を務めた荻野正二選手(38)が箕面署の一日署長を務め、防犯を訴えながらオープンカーでパレードした。
上記リンク先に、振り込め詐欺への注意を呼びかけるティッシュを配る姿が掲載されているんですが、でかいなぁ(笑。