アジアユース選手権日本女子優勝 金子選手、世界の舞台で活躍 /山梨
県立増穂商高バレーボール部1年の金子早織選手(16)が、全日本女子ユース代表の一員として、10月11~18日にフィリピンで行われた第7回アジアユース大会に出場し、日本の大会2連覇に貢献した。金子選手は全試合に先発出場し、持ち前の跳躍力を生かしたスパイクで活躍。「世界の舞台で普段通りのプレーができて自信になった。高いレベルでも通用するアタッカーになりたい」と目を輝かせた。
とのことです。金子選手は慎重175cm、最高到達点298cmのウィングスパイカー。
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