綾瀬はるか、恥かしげもなく「おっぱい」を連発
女優・綾瀬はるかが18日(土)、都内で行われた主演映画『おっぱいバレー』の初日舞台挨拶に登壇。同作で中学校の弱小バレー部顧問に就任した新米教師を演じる綾瀬は、撮影開始時に羽住英一郎監督から提案された「"おっぱい"という言葉を挨拶に使おう!」にすっかり慣れてしまったのか、イベント中は恥かしげもなくで「おっぱい」というフレーズを連発させ会場を盛り上げた。
あー、今日から公開だったんですね。実家で弟が「おっぱいバレーみたいんだよなー」と言っていました。しかし家族の前での発言だったので、親は一瞬凍り付いていましたが(笑。
綾瀬はるか in おっぱいバレーオフィシャルPHOTOブック <テレビタロウ特別編集> (TOKYO NEWS MOOK (通巻149号))