ミカサ、IT基盤の全面再構築で統合バックアップシステムを導入
ミカサはバレーボール「FIVB World Grand Prix」の公式試合球「MVA200」をはじめとするさまざまな競技ボール、および、船舶やポンプ用の軸受、ゴムロールなどの工業用品分野で高い評価を受けている。同社では現在、ブレードサーバとVMwareで2009年6月に構築した新しいIT基盤に、既存の業務システム群を移行中で、既に「FalconStor CDP」により全社統合ファイルサーバのバックアップが開始されている。今後、販売管理や財務会計システム、人事給与システムなどにバックアップ適用領域が順次拡大されるという。
思わぬところにミカサの名前が。



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