グラチャン2009 コラム/「一人時間差攻撃」生みの親は日本人!=森田、大竹ら全日本男子の名センターを紹介
"身長"がキーワードとなるバレーボールのなかでも、特に長身選手が多いセンター。時にコートを守る壁となり、時に相手の意表をつく攻撃を仕掛けるポジションだ。「一人時間差攻撃」生みの親・森田淳悟、身長208センチの大型センター大竹秀之ら、高さで勝る海外勢真っ向から挑んできた、全日本男子の名センターたちを紹介!
グラチャンコラム、今回はセンター。森田淳悟、川合俊一、植田辰哉、大竹秀之、大竹秀之、齋藤信治(以上、敬称略)が紹介されています。
んー、しかし三橋氏が入ってませんがな。当時のセンターといえば、川合氏より三橋氏のような。
コメント
三橋さんは確か 追放みたいな 感じでしたよね だから敢えて取り上げられないんじゃ
投稿者: しょういち | 2009年11月20日 13:04