【春高バレー】ベスト16に弥栄、橘、大和南など進出/神奈川
「春高バレー」の愛称で知られる「第41回全国高校バレーボール選抜優勝大会」の代表選考会を兼ねた「第15回県高校バレーボール男女選手権大会」が17日、開幕した。男子は99チーム、女子は153チームが参加した大会初日は県内24カ所で熱戦が繰り広げられ、男女ともベスト16が出そろった。
男子は昨年の春高に初出場で3位の弥栄、昨秋の県新人大会準優勝の橘などが順当に勝ち上がった。女子は11年連続15回目の春高出場を狙う橘と、昨年の県大会覇者の大和南などが16強入りを決めた。
大会2日目の31日に男子は藤沢翔陵、女子は橘と相原の各校体育館でそれぞれ準々決勝まで行われ、男女ともベスト4が決まる。
とのことです。31日に決まるところが多いですね。
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