レフト選手層にぐぐっと厚み JT
バレーボールのプレミアリーグ男子で6位(4勝6敗)のJTは、富山県氷見市で23日に最下位の大分三好、24日に首位の豊田合成との連戦に臨む。小川旭の復調で、レフトの選手層が充実。上位追撃へ向け、ゴードン監督の選手起用にも選択肢が増えそうだ。
サイドには他に、国近公太選手、甲斐祐之選手、徳元幸人選手がいます。
ゴードン監督は国近を軸に「小川と甲斐を1日ごとに使い分ける可能性もある」と、日替わり起用も考えている。
とのこと。ベテラン徳元選手はセット終盤の競った場面での交代要因のようですね。



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