【春高バレー】(1)東洋高 柳田将洋 守備武器に「成長見せる」
下馬評にも上がらなかった昨年と違い、今年の東洋は堂々の優勝候補筆頭。北畠勝雄監督は「攻撃力と守備のバランスが非常に優れているチーム」と豪語する。その強さの原動力となっているのが、全日本ユース代表で主将を務める柳田将洋(2年)だ。
相変わらず柳田選手をクローズアップした記事ですが、まぁこれは仕方ないか。
チームに戻り、掲げた課題は「守備」。
ということで、強化された守備力に注目ですかね。で、
新チームの東洋は、コートに立つ全員がアタッカーになれる豪腕ばかり。
相変わらずこんな書き方なんだなぁ、と思っていたらこれを書いたのは
(青山綾里)
だそうです。あら。