30年ぶりに15歳セッターが全日本入り 宮下遥
伸び盛りの15歳、宮下が全日本代表のコートに飛び込んだ。「トップ選手のプレーを勉強して、新しいことにどんどんチャレンジしたい」。15歳での代表入りは2004年の狩野舞子(久光製薬)以来4人目、セッターに限ると"天才"と言われた中田久美以来30年ぶりとなり、真鍋監督が「(中田の)2世。それぐらい期待したい」と目尻を下げる逸材だ。
その逸材の芽を摘んでしまうようなことがないことを心から祈っております。というか、「中田2世」などと囃し立てるだけで終わらないことを。
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コメント
この前の黒鷲旗の試合をテレビでちょっと見ましたが、ボールの下に入るのが遅いし、二段をアンダーで上げがちだったり、見ただけではあまり期待できなかったのですが、やっぱりすごいんですか??
投稿者: jin | 2010年5月14日 12:36