交流深い宮崎へ義援金/藤沢/神奈川
口蹄疫問題でこれまでに感染疑いのある家畜や、ワクチンを接種した家畜28万頭以上の殺処分が行われた宮崎県。藤沢市バレーボール協会(沼上晃会長)は12日、「少しでも力になれたら」と、宮崎県小学生バレーボール連盟を通じて同県の畜産農家に義援金として11万7200円を贈った。
(中略)
藤沢市バレーボール協会と宮崎県小学生バレーボール連盟は、2008年1月に藤沢市内で開催された「第14回NSK杯」に宮崎選抜チームが参加したことから交流が始まった。
とのことです。