日本、中国に敗れ1勝1敗=女子バレー・ワールドGP
バレーボール女子のワールドグランプリ(GP)決勝リーグ第2日は26日、中国の寧波で3試合が行われ、世界ランキング5位の日本は同2位の中国に1--3で敗れ、1勝1敗となった。
とのことです。私は試合を観ていないので、内容についてはノーコメントで。しかしやはり、ブラジル戦のあれだけの素晴らしいバレーボールを2日連続で続けるのはなかなかに難しい、ということでしょうかね。
<結果>
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<大会概要>
バレーボール女子のワールドグランプリ(GP)決勝リーグ第2日は26日、中国の寧波で3試合が行われ、世界ランキング5位の日本は同2位の中国に1--3で敗れ、1勝1敗となった。
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コメント
中国は日本戦の勝ち方を代々伝授されてるのかなぁ。序盤で日本のセンターをブロックで封じる。全く機能しない。逆に序盤から中国はセンターからどんどん攻撃する。日本のレフトは体格的に一回り小さいから破壊力が足りなく中国はしっかりセッターに返しクイックで攻めかえされる。セット後半はセンター囮のレフトからの攻めでと。もう何年何年もこのパターンでやられてる気が。同じコンビバレーなら体格が大きい方が有利な点をおさえてる気が。。
投稿者: オールド | 2010年8月27日 23:29