FIVBワールドグランプリ2010決勝ラウンド監督記者会見

JVA」のサイトにて、「FIVBワールドグランプリ2010決勝ラウンド監督記者会見」が掲載されています。

 「FIVBワールドグランプリ2010」決勝ラウンド(8月25〜29日、中国・寧波)の監督前日記者会見が、寧波市内のホテルで行われました。

とのことです。眞鍋監督のコメントですが、

◆眞鍋政義全日本女子監督
日本は身長も低いし、1戦1戦ベストを尽くすことが大事だと思っている。今回出場している5チームは世界でもトップチーム。拾ってつないで、というバレーを展開していきたい。秋に行われる世界選手権に向けてもベストのチームを作っていきたい。

うーん。具体的にどう拾って繋いで行くんでしょうか。ちなみに岡山大会、東京大会の時はともに「サーブレシーブを頑張らないと」と言った旨のコメントをしていました。

<大会概要>

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コメント

女子は色々賛否ありながら個人的には初代表の江畑、迫田を使いながら決勝リーグ進出、また決勝初戦のブラジルにフルセット勝ちと頑張ってると思います。
まあ、松浦起用法等色々思う事はありますが。

それにひきかえ男子はワールドリーグにさえ出場できないって宇佐美、あべの離脱等ありますが、情けないと思います。

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