痛すぎる敗戦 全日本男子が失った貴重な機会、バレー男子ワールドリーグ2010予選総括/スポーツナビコラム
試合がなかったからこそ、できたこと----。
試合がなかったために、試せなかったこと----。
バレーボール男子日本代表にとって、2010年初めての国際大会となった「ワールドリーグ2011予選」では、マイナスとプラス、4試合を通してその両面が浮き彫りになった。
スポーツナビのコラムです。
本当に色々考えさせられる、今回の男子の敗戦。来年のワールドリーグに参加できない、というだけでなく、その「参加できない」ことによるその後のワールドカップやら、五輪出場権獲得への影響を色々と考えてしまうのです。うーむ。