その他11月4日の2010世界バレー女子関連のニュース : ばれにゅ☆どっとねっと

韓国キム・ヨンギョン崩せるか　女子バレー世界選手権第2ラウンド : J-CASTテレビウォッチ

柳本がとくに注目するのは、母国で100年に一人の逸材といわれるエース、キム･ヨンギョンのいる韓国。｢近来にないまとまりで、気が抜けない｣という。

バレー日本代表が練習公開　木村らは午後練習は参加せず（バレーボール） -- スポニチ Sponichi Annex ニュース

午後の練習に、エースの木村沙織（東レ）やセッターの竹下佳江（ＪＴ）ら主力の多くは休養して姿を見せなかった。チーム最年少の２０歳で売り出し中のアタッカー、江畑幸子（日立）は志願して参加し「疲れは少しあるけど体を動かさないと不安。自分の良さを戻していきたい」と話した。

世界バレー：日本、アジア勢との対決カギ　６日から２次Ｒ - 毎日ｊｐ(毎日新聞)

　２次の初戦で激突する中国（世界ランク３位）は、王一梅を中心にパワーがあるうえにレシーブも整備されており、攻略は容易ではない。韓国（同２１位）は前評判こそ高くなかったが、ＪＴでプレーする身長１９２センチの２２歳、金軟景を中心に若手が台頭。１次で中国にストレート勝ちするなど、Ｄ組をロシアに次いで２位通過し、侮れない存在だ。

　日本（同５位）はＤ組１位で前回王者のロシア戦では苦戦が予想されるだけに、中国、韓国戦で勝利を上積みしておくことが必要だ。まずは相手エースの得点力をそぐために、サーブで崩せるかどうか。攻撃面ではサーブレシーブを正確にセッター竹下に返し、速攻やバックアタックを含めた多彩な攻撃で揺さぶりをかけられるかがカギだ。