浦田聖子ら、選手たちのコメント/アジア大会
石島雄介(バレーボール)世界選手権で悔しい思いをした。それを晴らすためにも、ここでは優勝を狙う。
宇佐美大輔(バレーボール)金メダルを全員で取りにいく。どのチームと対戦しようが、自分たちのバレーをするだけ。
浦田聖子(ビーチバレー)選手村の生活とか、五輪に近い環境で戦えるのがうれしい。表彰台に立ちたい。
男子バレーボールは2人にコメント貰ってるのに、女子には聞いてないのですね。残念。
別の記事で女子ビーチバレーの田中姿子選手のコメントも掲載されていました。
女子の田中姿子(35=エコ計画)は、溝江明香(20=産能大)との「年の差ペア」で初の金メダル獲得を狙う。「金メダルがとりたい。4年前のドーハでは銀メダルだったので、今大会ではそれより先に進みたい」。ライバルについては「中国がいちばんの強敵。カザフスタンもそう。どのペアも強くなっている」と気を引き締めた。