京都橘高女子バレー部、快挙 全日本選手権本大会へ
京都橘高(京都市伏見区)の女子バレーボール部が、病気療養中の三輪欣之監督(50)の不在を乗り越え、大学や社会人のチームも交えて日本一を決める全日本選手権の近畿地区予選を突破した。京都の高校では初の快挙で、選手は「監督のためにも負けたくなかった。全員が一つになって勝つことが、何よりの薬になる」と本大会での勝利を誓う。
とのことです。
京都橘高(京都市伏見区)の女子バレーボール部が、病気療養中の三輪欣之監督(50)の不在を乗り越え、大学や社会人のチームも交えて日本一を決める全日本選手権の近畿地区予選を突破した。京都の高校では初の快挙で、選手は「監督のためにも負けたくなかった。全員が一つになって勝つことが、何よりの薬になる」と本大会での勝利を誓う。
とのことです。
コメント
凄い!!頑張れ~
投稿者: さこ | 2011年7月31日 05:34