あきらめずライバル撃破=バレーボール日本男子「総合力」で決勝へ/アジア大会

勝利を決めるスパイクをコートにたたきつけると、清水は雄たけびを上げた。日本男子が3連覇を狙った韓国に0-2から逆転勝ちで決勝進出。植田監督は「総合力の勝利」と興奮を抑えながら言った。

残念ながら試合はまだ観ていないのですが、なかなか興奮する内容の試合だったようですね。Twitter でタイムラインを追いかけていましたが、2セットダウンの時点で「またダメか」と思わされたところから、良くぞ諦めず戦い抜いたものです。今年はなかなか全体的に調子が上がらず、結果も出ていませんでしたが、来年以降に希望が持てるような、そんな試合が決勝戦も観られると良いですね。

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コメント

この勝ちは大きいと思います。
韓国戦今年3連敗中だっただけに何か良いキッカケにして欲しいです。
しかしセッターは心配です。
宇佐美でもアタッカーとタイミングが合わないトスを上げている場面が相変わらず多い。
今年は大会ごとにセッターが違うのでアタッカーも大変だったとは思いますが余りにもアタッカーが自分の型でスパイクを打てない。安定していたのは米山ぐらい。
アタッカーもやや突っ込んで打ちにいっているようにも感じるが結局1年修正されずにきてしまってます。その状況で昨日の韓国戦は3セット以降段々タイミングがよくなってきました。来年以降の為にしっかり原因を見つけて修正してほしい。
女子はフルメンバーの韓国相手では仕方ないと思います。流石に韓国は負ける訳にはいかないでしょう。
男子は決勝戦勝って終わり良ければすべて良しといきましょう。

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