【美女カタログ】「春高」から飛び出したニューヒロイン、二見梓
1月5日~9日まで東京体育館で行われた「春の高校バレー」第63回全日本バレーボール選手権。男子は東亜学園(東京)が3大会ぶり4度目、女子は東九州龍谷(大分)が3大会連続5度目の優勝を果たしたが、プレーとともにルックスでも注目を集めたのが"浅尾美和二世"の呼び声が高い大和南(神奈川第1)の美少女センター、二見梓主将(3年)だ。
だからー、"浅尾美和二世"っていうのはどうかと思うんですがね。
非凡なものは持っていると思いますが、まだまだこれからの選手だと、個人的には思っています。スパイクフォームがどうもぎこちなく、力任せなところがあるし、繋ぎなどのプレーもまだまだですね。また、注目され過ぎていたかどうか、試合中の笑顔などもどうにもぎこちなく、無理矢理感があったりして。
東レでのびのびプレーするところを見てみたいものです。