Vプレミアリーグで活躍 期待の大分・東九州龍谷高OG
1月の全日本高校選手権を3連覇するなど近年、高校女子バレーボール界で好成績を収めている大分・東九州龍谷高。そのOGたちが、着実にVプレミアリーグで結果を出し始めている。2月19、20日の佐賀大会(佐賀県総合体育館)でも、多くの選手が活躍した。
川原麻実選手(JT)、長岡望悠選手(久光製薬)らが紹介されています。気になったのは、
東九州龍谷高の相原昇監督は、選手たちに筋力トレーニングを課さないという。「高校生は、正確な技術を身に着けるほうが先決。筋力などは実業団に入ってからいくらでもつけられる」。
この個所。うーん、技術も実業団に入ってからいくらでも磨けると思うんですけどね。若いうちの方が、吸収が早いからとか、そういう理由なんでしょうかね。