21日に開催可否決定へ/W杯バレー
国際バレーボール連盟(FIVB)の広報担当は19日、福島第1原発事故の影響で日本開催の可否が問題になっている男女ワールドカップ(W杯、11月開幕予定)について、21日に本部のあるスイスのローザンヌで日本協会と協議し、決定を下す見通しを明らかにした。日本協会からは立木正夫前会長らが出席する。
とのことです。以前からの予定通りの期日に決定されるということですね。21日というのは、やはり現地時間でしょうかね。スイスと日本の時差はマイナス8時間です。スイスは日本に8時間遅れて日付が変わります。