「デパ近」でビーチバレー、豪から砂320トン

名古屋の中心部では初めての開催となるビーチバレー大会「ファイテン大日本印章オープン」が12日、名古屋市中区栄の久屋大通公園で始まった。

毎年海岸で開催されていたのを、今年は都心部に会場を移し、公園にオーストラリアの砂320トンを搬入したとのことです。いつもと砂が違うと言っていた選手がいたのは、こういうことなんですね。

こういう試みは、もう少しアピールされても良いと思うのですが、あまり話題になっていませんでしたね。

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