ビーチバレーの朝日がIT企業入社=JOC就職支援制度を利用

日本オリンピック委員会(JOC)は31日、ビーチバレー男子の朝日健太郎(35)が、ジャスダック上場のIT関連企業、フォーバルに入社することが内定したと発表した。朝日はJOCを通じ、「競技引退後も活躍できるよう、ロンドン五輪出場を目指しながら、フォーバルの皆さまと共に前進していきたい」とコメントした。

今「就職」する意味がちょっと分からないのですが、結局選手活動を続ける間は、あくまでもこれまでのスポンサー同様、支援がメインになるってことですかね。引退後の職が約束されるということで。

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