日本男子はブルガリアに逆転負けで3連敗=バレーワールドリーグ戦評
バレーボール男子のワールドリーグ・インターコンチネンタルラウンド第2週が現地時間4日、ブルガリア・ヴァルナなどで行われ、日本はブルガリアに1-3(25-22、21-25、16-25、20-25)で敗れ、3連敗となった。
スポーツナビの選評交えたコラムです。私はまだ、本日の試合中継を録画して見ていないので、コメント等は差し控えます。詳細はリンク先にてどうぞ。
そうそう勝てるとは思ってないので3連敗は致し方ないかなというところで、気になるのは内容の方ですね。
コメント
やりたい事をやらせてもらえないというか現状の世界のレベルに対応できてない感じですかね?あらゆる面で実力不足なのが浮き彫りになった試合でした,ただそうは言っても1セット奪ったという事は明るい兆しにはなったんじゃないでしょうか?個人的には今大会はあまり結果にはこだわらずいろんな事を試してその後の修正・強化に活かせればいいんじゃないかと思います。
投稿者: ニシキ | 2011年6月 6日 11:46
今日も0‐3で負けて4連敗…内容も最悪で阿部スタートでしたが全然福澤と合わず宇佐美に代わってもバレーをさせてもらえない状態が最後まで続きました。センター陣のレベルの低さとサーブレシーブの悪さが目立ちました。ワールドリーグに出てはいけないチームが出てる感じですかね。
投稿者: ラウール | 2011年6月 6日 12:46