日本男子、世界7位のブルガリアに連敗で4敗目=バレーワールドリーグ戦評

バレーボール男子のワールドリーグ・インターコンチネンタルラウンド第2週が現地時間5日、ブルガリア・ヴァルナなどで行われ、日本は世界ランキング7位のブルガリアとの2連戦2試合目に臨んだが、0-3(14-25、17-25、19-25)のストレート負け。これで、大会4連敗となった。

スポーツナビのコラム。続きはリンク先にて。

私は試合を見ていませんが、Twitter などで皆さんの意見を見た限りでは、何かチームがちぐはぐなようですね。どうも、越川選手も Twitter で同じようなことを言っています。


2011WorldLeague vsBulgaria 今日、0-3で負けました。 あーふがいない。。。 相手との勝負になってない! 自分達のなかでバタバタして、相手と戦う以前の問題です。 コート、ベンチ、スタッフ、それぞれではなく、皆で考えてやっていかないといけないと思う。

これから戦って行く中で、徐々に修正して頂ければと思います。

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コメント

相手にすき放題やられた感じですね,個人的にはリスクサーブ(ジャンプサーブ)にこだわる理由がわかりません,確率の問題ですがミスが即相手のポイントになる現在のバレーではあまり得策ではないような気がします,百発百中なら文句はないんですけど明らかにミスが多いのが現状です,単純に比較はできないですが女子のようにジャンプフローターの方がミスが少なくて相手もレシーブしにくいような気がするんですけどね,なにかジャンプサーブでないと崩せないみたいな事言いますけどジャンプフローターも使いこなせれば十分崩せるしミスなく相手コートにサーブが入ればレシーブされたとしてもブロックにかけらるかもしれないし相手がスパイクミスする可能性も十分ある,ミスしたらその時点で相手に得点が入る事を考えたら私ならジャンプフローター打たせますけどね。

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