ロシアが優勝、日本は15位/男子ワールドリーグ2011

バレーボール男子のワールドリーグは10日、ポーランドのグダニスクで行われ、決勝でロシアがブラジルを3-2で破り、9年ぶり2度目の優勝を決めた。3位決定戦はポーランドがアルゼンチンを3-0で退けた。

とのことです。1次リーグで敗退した日本は15位になります。

ロシアが優勝、ベスト4の顔ぶれを見ても、男子バレーの勢力図は大きく動き始めています。日本は完全に蚊帳の外、という感じですが...。

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コメント

自分は"蚊帳の外"まで離れてるとは思いません。

控え選手主体だったとは言えロシアからセット奪ったり

ブルガリア・ドイツともフルセットまで持ち込んだ試合もありました

しっかりチームとしていいパフォーマンスが出来ればトップのチームともいい戦いができるんじゃないかと思いましたけどね

しかも日本だけ全試合アウェーという超特殊な大会だったので他のチームより遥かに厳しい状況で戦った事はマイナスにはならないはず

ワールドカップは日本開催ですから今度は立場が逆になりますからね,是非前回以上の成績を目指してほしいです。

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