ケガから復活、日本の救世主に バレーボール・JT 八子大輔選手
埼玉・深谷高時代にエースとして春高バレー2連覇の立役者となり、将来の日本を背負う超高校級選手と騒がれた逸材は、7日で23歳になる。負傷のため表舞台で活躍する姿をしばらく見られなかったが、全日本男子の植田辰哉監督は9月の大阪合宿で「次の合宿には参加させたい。彼の高さは魅力」と語っており、最高到達点355センチからのスパイクを武器とする八子が「龍神ニッポン」の救世主となりうるのか注目される。
肩の故障の回復具合は9割とのこと。本人も(全日本に)呼ばれれば行きたいでしょうが、どうか無理はなさらず。



![2010世界バレー ~32年ぶりの快挙!全日本女子 銅メダル獲得の軌跡~【初回限定生産】 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61WwEV6j1TL._SL160_.jpg)


