ケガから復活、日本の救世主に バレーボール・JT 八子大輔選手

埼玉・深谷高時代にエースとして春高バレー2連覇の立役者となり、将来の日本を背負う超高校級選手と騒がれた逸材は、7日で23歳になる。負傷のため表舞台で活躍する姿をしばらく見られなかったが、全日本男子の植田辰哉監督は9月の大阪合宿で「次の合宿には参加させたい。彼の高さは魅力」と語っており、最高到達点355センチからのスパイクを武器とする八子が「龍神ニッポン」の救世主となりうるのか注目される。

肩の故障の回復具合は9割とのこと。本人も(全日本に)呼ばれれば行きたいでしょうが、どうか無理はなさらず。

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