男子は東京が2連覇、女子は長野が3年ぶり頂点/全国都道府県対抗中学バレーボール大会最終日
◆報知新聞社主催 全国都道府県対抗中学バレーボール大会最終日 ▽男子決勝 東京2―0群馬(28日・大阪市中央体育館) 男女の準決勝、決勝が行われ、男子は東京が2年連続4度目の優勝を果たした。今夏の全国中学選手権(全中)を制した駿台学園中のメンバーを中心に決勝で群馬にストレート勝ち。女子決勝は長野が貝塚ドリームスを下し3年ぶりに頂点に立った。日本バレーボール協会(JVA)が将来の五輪有望選手として最も注目した選手に贈る「JOC・JVAカップ」は、男子が鈴木祐貴(秋田、北秋田・鷹巣中2年)、女子は古賀紗里那(熊本、大津・大津中3年)が受賞した。
とのことです。その他個人賞は下記リンク先にて。
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