不撓不屈:バレーボール 心と心をつなぐ競技=吉原知子
先月日本で開かれたバレーボールのワールドカップ(W杯)女子大会。テレビ解説の仕事で日本戦を中心に観戦した。会場に来て、観戦中の私を見つけた知人らから掛けられた言葉は「トモ、戦う顔になってたね」だったり、「話し掛けないでっていうオーラが出てたよ」だった。
元全日本女子主将、吉原智子さんによる記事。W杯を観た感想として、注目した選手にイタリアのカロリーナデルピラール・コスタグランデ選手と、米国のダニエル・スコット選手を挙げています。詳細は上記リンク先にて。